その他著作物

論文 (国内誌)

  • 揚妻直樹,岸田治,油田照秋,揚妻-柳原芳美 (印刷中)  熊野地方・古座川流域におけるニホンミツバチ伝統的養蜂の現状. 北海道大学演習林研究報告
  • 手塚あゆみ,立脇康嗣,岸田治.(2012) ブチサンショウウオ福岡-佐賀県個体群の卵嚢内卵数と胚重量. 日本両生類爬虫類学会報
  • 岸田治,西村欣也. (2007)  臨機応変-オタマジャクシの柔軟な防御形態変化-. 日本生態学会誌 57:40-47.
  • 岸田治, 入江貴博 (2007) 表現型の可塑性:その適応的意義の探求 -特集にあたって-.日本生態学会誌 57:25-26 .

書籍

  • 岸田治 (2012) 形を変えるオタマジャクシ:操作実験からのアプローチ. 種間関係の生物学 -共生・寄生・捕食の新しい姿-. 川北篤,奥山雄大(編),文一総合出版,11-52ページ.
  • 岸田治 (2012) 変身するオタマジャクシ. エコロジー講座5 生物のつながりを見つめよう.陀安一郎(編),文一総合出版,6-17ページ.
  • 岸田治 (2012) 進化と変身. エコロジー講座5 生物のつながりを見つめよう.陀安一郎(編),文一総合出版,42-43ページ.
  • 西村欣也,岸田治 (2008) 多種系における表現型可塑性. シリーズ群集生態学2 進化生物学からせまる.大串隆之・近藤倫生・吉田丈人(編),京都大学学術出版会,111-150ページ.

その他 (雑文など)

  • 岸田治 (2011) 状況に応じて姿を変えるオタマジャクシ.自然保護 515(5-6):40-42.
  • 岸田治 (2009) 変身する生きものたち. Oshimanography 16:10-13.
  • Kishida O. (2007) Predator-induced tadpole defense. Bulletin of the Ecological Society of America 88:241.
  • Kishida O. (2006) Phenotypic plasticity. Bulletin of the Ecological Society of America 87:106-107.