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山口彩(修士2年)の論文がOikos誌に受理されました
2015年5月10日
同一被食者種のサイズ変異の生態学的意義を研究しました。
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山口彩(修士2年)の論文がSalamandra誌に受理されました
ポスドクの片山昇さんが主導したヒメタケノコの実験研究の論文がPLoS One誌に受理されました
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研究概要
Topic 1. 捕食者と被食者の変身-適応論で考える-
Topic 2. 変身の生態学的意義
Topic 3. サイズ変化と相互作用
Topic 4. 国内外来種アズマヒキガエルの影響を探る
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